マルチ商法の熱弁ビジネストークの裏側

ウラ話

twitterを始めてからマルチ商法(ネットワークビジネス)に関するツイートをよく見るようになりました。

その中で見つけたYouTuber「マスザワ内閣」のまっすうさん!

動画を見てみたら、テンポが良くてとてもかわりやすくて見ハマってしまいました!!

そして、マルチ商法のこともたくさんアップされています。

その中の「マルチ商法の勧誘リアル現場」の動画を見て、自分もこんなことやっていたなんて・・・と恥ずかしい気持ちになりしばらく落ち込みました・・・”(-“”-)”

 

ですが、あまりにも勧誘風景が同じで滑稽だったので、最後には大爆笑してしまいました!!

この動画は「ニュースキン」の勧誘のリアル現場ですが、どこのマルチ商法もほぼ同じです!

本当に、どこのマルチ商法の勧誘も同じなんです。

 

私は主婦や女性に話をすることが多かったので、動画内で上位アップが言っているような難しく聞こえる言葉はあまり使いませんでしたが、言っている内容はほとんど変わりません。

 

「次にこんなこと言うだろうなー・・・」と思っていたら「やっぱりね(笑)」と突っ込みを入れちゃうほどわかりやすい会話に笑えました。

 

この記事では、このリアル現場でマルチ商法の人が言っている言葉の裏側をお話したいと思います。

あくまでも私個人の見解ですので、こんな考えもあるんだと思って読んでくださいね。

 

まず、リアルな勧誘現場を動画でぜひお楽しみください↓ ↓


年1,000万稼ぐ男からマルチの勧誘を受けたので秘密録音を公開いたします。

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アップのトークの解説

まず3人で会うのは勧誘では定番ですよね。

お茶に誘われて行ってみたら、知らない人がいてびっくりしたことがありませんか?

 

マルチ商法では「ABCの法則」を使って必ず勧誘してきます。

ABCの法則とは・・・

相手の心を開かせて聞く耳を持ってもらい、契約率を上げるための方法として必ず用いられます。Aさん(Adviser) → 上位アップor説明する人Bさん(Bridge) → 橋渡し役・・・勧誘した人

Cさん(Customer)→ 勧誘された人

(この動画の場合、たまお(マルチ商法のアップ)がAさん、トニー(マルチ信者)がBさん、まっすうさんがCさんです。)

 

何気ない会話をしているようですが、実は最初の雑談は「あなたのことを知りたい」という建前で、アップは相手のリサーチをしています。

好きなこと、一日の過ごし方、今までの生活から不満に思っていることなどを探って、どの切り口でクロージングをかけるのかを見ているのです。

(※クロージングとは・・・登録(契約)を促すこと)

 

アップが自分の話をする時には必ず「なぜこのビジネスをやろうと思ったか」を盛り込んで、マルチ商法の興味を引くために、ビジネスの素晴らしさを語ります。

普通に働くこと(サラリーマンやパートなど)、普通の生活をけなして相手の自己肯定感を下げ、マルチ商法をやっている自分の特別感をアピールするんですね。(直接相手をバカにすることはしません)

 

そしてもう一つは、普通の生活を悪にして不安や不満を煽り、マルチ商法の魅力を語っていきます。

自分たちの世界(マルチ商法)は特別という演出ですね。

 

雑談中であっても、アップはあなたが話を聞く様子を注意深くチェックしていますからご注意ください!

マルチ商法のイメージをすり替える

マルチ商法のイメージが悪いことは、重々承知しています。

なので、相手が抱いているマルチ商法のイメージを良い物にしなくてはいけません。

そのため、経営者や起業家の考えと同じだということを強調してきます。

マルチ商法で「会社経営者(社長)になれる」と思わせるためです。

(下からお金を巻き上げる商売・・・だなんて言えるはずありません。そもそも、マルチ商法をやることは起業なのか?という疑問が出てきますが・・・・。)

 

そして、友達から直接お金をもらうわけじゃないというのも必ず強調してきます。

友達からもらうのではなく、会社から報酬としてもらうんだと!

 

(いやいや。その友達が購入しないと会社の売り上げになりませんけど?と突っ込みたいですよね。(笑))

 

そして何よりも強調することは・・・

仲間が出来ることです(笑)(←ここ!1番笑ったところです。笑)

 

次は、人間的な成長かな(笑)

この「仲間」と「成長」を、なんでこんなにも強調すると思いますか?

 

マルチ商法って稼げない人がほとんどですよね?

実はその稼げない販売員達は、会社やアップにとって1番いいお客様です。

なぜなら、商品は世界一と思いこみ、この商品を使わないと健康でいられないかも・・・と不安に思っている稼げない販売員は、たくさん商品を買ってくれますからね。

 

販売員は、ビジネスで結果を出すためには、商品を使わないといけない・・・と言われています。

「商品をたくさん買わなくてもビジネスは出来るよ」と言いながら、「商品を使ってもいないのに売れないよ」と矛盾したことを言ってくるので、結局たくさん購入することになるんです。

 

なので、稼げることだけを強調してビジネスに誘ってしまうと、稼げない人ばかりなのでビジネスメンバーがいなくなるのを防ぐために、「仲間」とか「成長」をアピールしてつなぎとめておく必要があるのです。

 

収入にならないことを隠して稼げない人たちをつなぎとめておくためには、聞き心地の良い「仲間」や「成長」が都合がいいんですね。

 

マルチ商法をやったら家族以上の関係になれるはずなのに、私がマルチ商法を辞めた途端、誰も連絡してこないのはなぜなのか、ぜひ聞いてみたいものです(笑)

他社と比較しないと自社のアピールが出来ない

どこのマルチ商法も、必ず他社との比較を持ち出します。

それも必ず最初は他社を褒めるんです。

自分の会社だけを褒めていると、怪しいと思われて駄目だということを知っているんですね。

 

でも、最初に他社のマルチを褒めるのは作戦なので、わざわざ他社を褒めていい人を演出してから、自社のアピールが始まります。

(裏では他社批判がすごいのですが・・・。)

 

同じマルチ商法なので大した違いはないのですが、他社を比較しないと自社のアピールが出来ないってことですよね。

 

ビジネストークではこの他社比較も定番です。

〇〇マルチよりここがすごい!

〇〇マルチにはこれがない!

どっちでもいい事をアピールして他のマルチ商法に捕られないようにしているのです。

マルチ商法の会社は誠実?

『販売員の違反行為を本社は厳しく取り締まっている』

このフレーズも今はどこのマルチ商法でも言うようになってきましたね。

マルチ会社は健全で、ネットなどで言われている違法行為をする販売員は1部の人間だけだとアピールするためですね。

(こらこら!その違法行為のやり方を教えているのは、あなたたちアップですけど?)

 

それに、本当に誠実な会社ならマルチ商法はやらないと思うのですが・・・

 

よくネットオークションや買い取り屋さんで商品が売られていますが、そこで商品を購入されると、困るのはマルチの会社とアップです。

自分の売り上げになりませんからね。

なので、ネットに商品を売る行為をした販売員はクビになる・・・と脅しをかけているのです。

決して会社がクリーンなわけではありません。

 

ネットに商品の在庫を売って実際にクビになった人がもしいたとしたら、見せしめかもしれませんね。

なんだかんだといい事を言いますが、1番気にしているのは会社とアップは自分の収入のことだけです。

さいごに

この動画のように4時間もまくしたてられると、疲れてしまって判断力が鈍ってしまうのも解ります。

通常の勧誘は1時間半~2時間ぐらいだと思うので、4時間はかなり長いですが内容はほぼ同じです。

マルチ商法に勧誘されたら、キッパリ断るのが1番です。

その場で判断せず、家に帰ったら必ず誰かに相談してくださいね!!

 

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